日々の証明
スナイダーが、日々の中で体得した真理についての証明です。
基本的にどうでもいいことばかりなので、適当に読んでください。





ドラえもんと質量保存

 


俺「そういやーさぁ」

友人「ん?」

俺「スモールライトとかって質量保存の法則に反してる気がするよね」

友人「ああ、そうかも」

 

解説しておきますと質量保存の法則というのはフランスの学者アントワーヌ・ラヴォアジエさんが唱えた説で、

化学変化や化学反応によって元素の結びつきが変わったりしても元素のおのおのの質量は変わらない。

という法則です。

これは化学において何をもってしても崩せない法則だし、錬金術もこの法則が一般に出てから否定されました。(ただし賢者の石は質量保存の法則を打ち壊せるとか何とか)

まあ、そんなわけでこの法則は万物にはたらいている訳です。

 

俺「ビッグライトとかつかってノビタ君がジャイアンを踏み潰したりしてた気がするぞ。それっておかしいだろ。」

友人「何故?」

俺「そもそもこの道具が成立するとしたら 密度を変える ということだ。」

友人「ああ」

俺「質量は一定で密度が変わらないとしたらジャイアンを踏み潰す事なんて出来るはずがない。力とかは変わらないからな、むしろ単位面積あたりの圧力は明らかに減る事になる。」

俺「タイムマシンとかは科学的に説明がつくけど、ビッグライトは無理だ。」

友人「まあ、そうかな」

俺「ゆえに、ドラえもんはおかしい。証明終わり」

 


結論 ドラえもん=おかしい

 

 

 

 

 

 


ブラックマヨネーズ

 

物が腐ったら、みたいな話を友人としてたんですね。

こういう展開になりました。

俺「そういや、以前うちの物置に5年位前の食い物があった。」

友人「ふーん、どんなだった?」

俺「ケチャップが茶色かった」

友人「他は?」

俺「マヨネーズは黒かった」

友人「だからブラックマヨネーズか?」

俺「ははっ。故にブラックマヨネーズとは、5年経ったマヨネーズである。証明終わり」

 


結論 ブラックマヨネーズ=5年経ったマヨネーズ

 

 

 

 

 

 

メンデルは…

 

 

昨日理科の時間にメンデルの遺伝の法則についてやりました。

まあ割と楽しいし、遺伝のこと勉強するのは好きなんですが、

理科の先生がこんな話をしたんですよ。

「メンデルはこの遺伝に何か法則性はないかと思って、えんどう豆を観察したんだ。」

 

「でもさー、このメンデルってすごいよなー。だって、この法則発見できたからよかったけどさ、もしなんもなかったらさ

 

えんどう豆大好きおじさん

 

として一生を過ごしたわけだろ。

 

近所でウワサの

 

一人で数える変人

 

になったかもしれないだろ。」

 

確かに!

 

俺はいつもネガティブな方に発想を持っていってしまう傾向にあるようなので

「もし何も見つけられなかったらえんどう豆大好きおじさんになっちゃうんじゃね?」

とか考えて絶対途中で投げ出します。

 

でもそう考えるのは俺だけじゃないような気が・・・

メンデルさんは案外そこまで頭が回らなかったのかも

だから「天才とバカは紙一重」というじゃないでしょうかね。証明終わり。
(とてもキレイなまとめ)

 


結論 メンデル≒えんどう豆大好きおじさん
    及び、天才≒バカ

 

 

 


五色綱引き

 

今日は学校で「五色綱引き」というイベントがありました。

なんだそれ?と思っている方

多分名前から想像している通りです

 

それぞれ色の違う5本の縄を用意して3本とったら勝ち

という

それくらい名前聞きゃ分かるよ

っていうゲームです。

それで死ぬほど疲れたんです。

 

体力的にじゃなくて精神的に

 

このゲーム俺正直大っ嫌い

 

ウチのクラスに養護学級(精神的発達が遅い)が入ったんです。

で、なんか毎回 俺の後ろにいる

それだけなら問題ないんですが

こっちは必死に縄引っ張ってんのに、後ろでこう言ってるんです。

 

「間違えろ!間違えろ!」

 

何を?!!??

 
それがツボに入り、綱引きの最中なのに笑いをこらえるのに必死で力が入らない

しかも笑いこらえているうちに むせる

 

く、これじゃあかん、集中して力をいれるんだ!

 

で、ようやく落ち着いてきたんですが

また、後ろから声が聞こえる

 

「ホケキャーーー」

 

どうした?!!??

 

で、また力はいんない。

しかもですね、この綱引きの欠点はまだあって、


綱が短いんです。

 

どうせ大体人数5等分されんだし

多少短くてもいいべさ!

みたいな考えでギリギリ全員つかめない長さ

洞察力のある人なら何の話か分かったと思いますが

 

入れない奴が出てくる

 

で、俺がその犠牲者になった、と

 

これホント思い出したくない嫌な過去

8秒くらいさまよってたんですよ

綱の周りをウロウロ

これじゃあかん!なんとか入ろう!

そして隙間を発見!入るしかない!

 

でも、それ一番先頭なんです

 

しかも相手の先頭は必死に体重をかけてて

今にもこけそう

しょうがないから入ったんですけど

相手の先頭さん足動かしてがんばるんで

 

俺にぶつかる

 

しかもそのとき足引っ掛けて転びそうになってる

 

え・・・これもしかして この人

 

転んだら俺のせい!?

 

そういう不安に襲われ、転ばせないように注意して足動かしてたら

 

 

タップダンスみたくなってる

 

かなり滑稽な姿


よって五色綱引きは苦しい。証明終わり。

 

結論 五色綱引き=苦しい

 

 

 


俺という存在

 

今日は古本屋でなく普通の本屋に行きました

んで、色々とあったんです。

20世紀少年が欲しくて早速浦沢さんの作品が並んでる棚に行きました

19、20、21、22を買って今出てるのはコンプリート!

の予定だったんですが

 

21がなーい!!!

 

かなりショックな事態だったので

「うええー」と心の中で言ったつもりなんですが

 

声出てました

 

店員さんがとっても不信そうに見てたよ

 

なにはともあれしょうがないんで

すぐレジにいって会計を済ませる

店員さん動揺して50円くらい安く売ってくれたよ

やったね!!


(俺のプライドは50円か)

 

で、しょうがないので「PLUTO」買いましたよ

4巻の最後に載ってたアレは悪夢だったのかな?

 

その後 知人と食事する予定が入ってたので

札幌駅にいったのですが時間があまり、ヨドバシカメラへ

おススメDVDコーナーがデスノート関係で埋め尽くされてるのを確認して

 

ニヤニヤする
(ここでも店員さんは不信そうに見てたよ)

 

その後音楽聴くための新しいイヤホン購入

しょっちゅう壊れるんですよ
(多分使いすぎ)

そのあとCDコーナーでSIAM SHADEさんのCDをチェック

あんまりいいのがなくて くやしくて

 

一人で舌打ち

(ここでも店員・・・略)

 


結論 スナイダー=怪しい
    スナイダーのプライド=50円

 

 

 

 

 

 

 

カンケリ

 


子供のころの遊びについて考えました。

えーと、まずあれね

「カンケリ」

 

ルール知ってますよね?

知らないんだったら検索してください。

このゲーム

実は自己申告とかがかなり関わってくるんですよね

まずあれ

 

ホントに見つけたか

 

気配でなんとなくだれか分かるから

ハッキリ見えて無くても

見っけたって言ってカン踏めばいいんですね

まあこれはそんなに問題じゃない

 

それよかきついのは

 

カン踏んだか踏んでないか

 

ギリギリのタイミングで蹴ったときは踏むのが早かったのか

さっぱり分からん

 

だからやってる最中に

 

「俺の方が早かった!」

「いや、俺だ!」

みたいなことになったりする。

 

いろいろ問題あるんです「カンケリ」は

 

まあ一番切ないのは

 

カン見つかんないときですけどね。


 
結論 カンケリ=基本的に切ない。
    カンケリ=結構ケンカになる

 

 

 

 

 

 

 

美術教師

 

うちの美術の先生は数々の伝説をもっていらっしゃる
  (尊敬語)

 

たとえば一番最初の掃除のとき

 

電動鉛筆削りのことを

 

 

黒板消しクリーナーだとおっしゃった
(尊敬語)

 

ん?スイッチはどこだ?

 

って違うよ!

 


結論 スナイダーの中学の美術教師=何か凄い。

 

 

 

 

 

素数

 


うちの塾の先生が即興で考えた「素数覚え方」

2,3,  

兄さん

5, 

5時に

7,11,

セブンイレブン

13,  17,

父さん いいなと

19,  

ついていく

23,    29,    31

兄さん   肉屋へ  さあいこう

 

 

セブンイレブンに行くはずだったのに

 

肉屋に行ってるあたり、いかしてますよね

 


結論 素数∽肉屋

 

 

 

 

 

 

 



俺はよく物を無くします。

無くす物は様々

 

携帯、DS、財布、MP3プレーヤーのような常に持っている物から

リモコン、教科書、パソコンのUSBケーブルのような物まで

 

ありとあらゆる物を無くします

 

特に頻度が高いのが携帯ね

俺は常にマナーにしてるから鳴らしても分からないし

しょっちゅう無くして困ってます

でもいつもしょうもないとこにあります

 

ベッドの下とか

 

充電してた とか

 

ポケットにはいってた とか

挙句の果てに

 

 

持ってた とか

 

 

ボケ老人みたいですね

 

 

結論 スナイダー≒ボケ老人

 

 

 

 

 

 

17巻熱い説

 

突然ですがみなさんは「17巻熱い説」というのを知ってますか?

どんな説かは名前聞けば分かるでしょ

「マンガの17巻は熱い可能性が高い」

という説です

俺が確認した限りでは

 

「幽遊白書」

「るろうに剣心」

「ヒカルの碁」

「ワンピース」

などは17巻が最高潮です。

 

また、最高潮とまではいえないまでもかなり熱い!という作品

 

「MONSTER」

「20世紀少年」

「HUNTER×HUNTER」

「ジョジョの奇妙な冒険」

「ドラゴンボール」

 

などですね

結構な勢いで17巻は熱いようです。

 

みなさんも17巻は注意して読んでください

 

結論 17巻≒熱い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼稚園訪問

 

 

俺は子供が大嫌いです。

理由↓

うるさい

うっとうしい

頭悪い

 

こんな感じです。

昨日なんかね、飛行機の中で寝ようと思っても

ギャーギャーぎゃギャー

 

黙れよ!と

きっと俺が子供のときは

 

紳士的に紅茶でも飲んでたぞ

 

と(多分違う)

ところが、そんな俺にとって最悪のイベントが現れたのです。

 

幼稚園訪問

 

この企画を先生に聞いたときには

「What?What?Pardon?Really?」

「Hello?How are you?  Who am I? Where is here?」

「もう一回言ってみやがれこの木偶野朗!」

 

などの言葉が教室に飛び交いました。
(俺の脳内でだけかな?)

まあこのときはみんな

「勉強しなくていいし まあいいか」

みたいな気持ちでした

 

この後やってくる過酷な運命も知らずに・・・

 

 

まあ、なんやかんやで準備して当日へ

幼稚園についた瞬間嫌な予感が当たる

でてきた人達が こう言ってました(小声で聞こえないようにしてた)

 

「なんか キターって感じだよね」

 

来たくて来たんじゃねいや!

 

そのあと

「好き勝手幼稚園児と遊んでてください」

みたいな投げ槍な態度の指令

ここで問題が起きました 

 

なじめない

 

幼稚園児に接触しようとしても逃げられる

周りを見渡すとみんな結構なじんでる

いつまでもなじめない俺と友人TとM

 

かなり孤独

 

でもしばらくしたら 相手から寄ってきました

それで仲良くなれたんですが 問題発生

 

積み木みたいなのを投げてくる

 

地味に痛い

 

それで怒った俺は反撃に出る

 

「舐めるなよ くそ我鬼がぁ!」

「俺との力の差を見せてやる!」

 

完全に趣旨を見失ってます

 

そしたら俺が暴れてる内に一人泣いた奴が出たんですよ

 

エスケープ!(最低)

 

逃げるが勝ちですよ

その間も攻撃は容赦なく続く

とくに攻撃がひどいやつに対処するため

 

ブラックリストを作成

 

二人が名を刻んだ

 

シマシマの服を着た 通称シマ!

ぽっちゃりした感じの 通称オタフク!

 

こいつらには手ぇ出すな!

と伝説が残ってます(俺の脳内に)

 

そんな地獄のフリータイムが終わりいよいよ教室へ

 

いきなり「慌てんぼうのサンタクロース」を歌いだす。

俺たちはポカーンとすることしかできない

ところが!

3番でトラブルが発生

 

「あわてんぼうのーサンタクロース

 

愉快な*※▲のおじいさん」

 

え?

 

すると先生突っ込みを入れる

「なんて言ってるかわかんないよー」

みんなーもう一回

 

「あわてんぼうのサンタクロース

 

愉快なおせちのおじいさん」

 

 

おせちではないだろ

 

 

 

そんな感じで朝の時間は始まりを迎えたのだった・・・

 


そんなこんなで朝の会(?)がはじまりそして終わる(え!?)

で、まあ計画してた遊びをやらせてみる

 

イス取りゲーム

 

楽だし準備とか必要ないし楽じゃんということで企画したが違った

俺たちの言う事を子供たちは

 

完全シカト

 

「はーい みんな聞いて」

 

の時点で誰も聞いてない

 

そんな俺たちを見て困った保育士さんは一言

 

「お兄さんたちの言う事を聞きなさい!」

 

幼稚園児 従う

 

さすがですね、経験の差を思い知りました

ってか

 

俺たちいらないのでは?

 

そんな疑問を抱きながらもゲームは終了

そして、俺たちが作ってきたパズルをやらせてみる

 

誰一人完成できない

 

そりゃそうですよ

このパズル日本列島をかたどってあって

めちゃめちゃ難しいんです

 

俺もできませんでしたから

 

幼稚園児たちは口々に不満を

 

「なにこれー」

「わかんない」

「むずかしい」

「私には出来かねるかと思われます」

 

一人おっさんまじってますけど気にしない

 

それで遊びは嫌な空気を保ち終了

そしてお弁当タイムへ・・・

ここで困った事になった

 

幼稚園児のトークのツボってどこですか?

 

小学2年生くらいなら華麗なトークで笑わす自信ありましたけど

幼稚園児になると

 

幼 「見てー みかん」

俺 「そうだねー あはは」

 

 

 

(それリンゴだけどな)

 

みたいなね

そんで嫌な沈黙が流れ空気はどんどん重くなる

 

56dくらい

 

そんな時間もなんとか終わり

また地獄のフリータイム!

嫌だあああああああああああああああああああ

 

と言ってやりました(心の中で)

 

この頃から子供たちちょっとずつ帰りだすんですが

 

シマやオタフクは帰らない

 

噛み付かれたり蹴られたり殴られたり

 

はらはらドキドキアクション満載の90分!

 

なんかの宣伝みたいですね

 

そんなこんなでようやく帰れるんですが

「かえらないでー」

「まってー」

「いかないでー」

「やだー」

「貴方方が帰ってしまいますと私どもは退屈を持て余すと言わざるを得ません」

 

などなど言いながら(またオッサンが)

 

足にしがみついたり足ひっぱったり

 

ごめんね、また来るからね

とか言いながら逃走

 

二度と来るかよ クソ我鬼がぁ

 

なんて思ってませんよ♪(あれ!?)

 

 

結論 幼稚園訪問=嫌い
    スナイダー=子供嫌い
    スナイダー=2度と幼稚園には近づかない
    スナイダーが行った幼稚園の保育師ら=態度が悪い

 

 

 

 

 

 

 

 


 理科の教科書

 

 

勉強しようかなぁ

と思って理科の教科書をめくっていた

すると妙な絵が載っていた

 

象が人のすぐ横にいるのだ

まあようするに地面にかかる圧力の問題だったのだが

使う素材を間違えてると思う

だってさ

 

1mくらいしか離れてないとこに象がいるんだぜ?

 

なのに無表情で関係ないほうを見ているんだぜ?

 

すごい度胸 

 

少なくとも俺だったらダッシュで逃げ出す環境だ

 

あっ!そうか!

この人はあれなんじゃないだろうか

 

タイの象使い

 

つまりこれは理科の教科書であるにもかかわらず

 

タイ人の凄さをアッピールしてたんだーーー

 

 

 

結論 理科の教科書=タイ人びいき
    スナイダーの勉強=進まない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トムヤムクン

 

トムヤムクンといえば苦い思い出があります。

小学校の「総合的な学習」で世界の文化について学ぶコーナーがあって、俺は「世界の食生活」だったんですね。

うん、食べられるし楽そうだと思って選びました。

ところがね・・・

第1弾がトムヤムクンだったので、そこそこ楽しみにしてたんですが

素人が適当にまねして作ってしまったもので

食べてみると・・・もうね、こう・・・

 

予想外の展開

 

もう、なんて言うんですか?

1口飲んだとき、もうみんな「帰って良いですか?」って顔してました。

感想一覧

「まずい」

「吐くよ」

「趣旨が分からない」

「変わった豚のえさだね」

「ナメクジのほうがうまい」

 

などなど、言いたい放題でした。

しかも教師陣は 残さず飲みなさい とか言い出す始末。

 

あまりのまずさに自分達もひきながら

 

自分のことを棚にあげるなよ、といいたかったですね。

教師陣、まずさでびっくりしたせいか解説し始める。

「トムヤムクンの本場での3要素は辛い、苦い、酸っぱいだそうですよ」

 

本場のはそうかもしれないけどこれは

 

「まずい」

「ウザイ」

「なんかもう食べ物じゃない」

 

だと思った。

もう2度とこんなトライはしたくないと思った11歳の秋でした。

 

結論 トムヤムクン=うまくなかった
    小学校教師=理不尽

 

 

 

 

 

 

 

逆転裁判

 

何度か話に出てる気がするんですが俺は逆転裁判のヘビーローターです。

特に1はバカみたいにたくさんやりました。

でも中坊とは別世界だよな、と思ってました。

しかし、先日予想外のことが起こりました。

登校途中に同級生Iに遭遇。

 

こいつはかなりの嘘つきでして、

四六時中ウソばっかりついてるんですよね。

しかもあまり頭が良くないせいかすぐばれます。

で、そいつがいったらしい学校説明会の話をしてました。

 

「入試情報見たら驚いてさ、なんと最低点50点だったさー

 5教科最高が国語の10点で数学なんて0点だったぜ!」

 

異議あり!!

 

今の発言は明らかに矛盾しています!

最高が10点、数学は0点、他は全部9点だったとしても

 

10+27 これがあなたの脳内では50になるんですか!?

 

ザワザワ ザワザワ

 

I「うわわああああああああ!!!」

 

とても快感でした。5が出るのが楽しみです。

 


結論 同級生I=頭が悪い
    逆転裁判=面白い
    リアル逆転裁判=もっと面白い

 

 

 

 

 

 

 

 

 


省の覚え方

 

 

明日は中間テストなので流石にちょっとは勉強しようとしてます。

まあその一環で、今日は教科書の省とか庁の図を覚えてました。

んで、覚え方を作ったんですが、

 

なんか凄い

 

総務省 法務省 外務省 財務省 文部科学省 厚生労働省 農林水産省 経済産業省 国土交通省 環境省

の覚え方です。

まあネタにはなるのでかいてみましょう。

 

双方 外務罪で 文武厚くなり 農林渓谷の環境悪し。

 

 

なんか怖えぇー

 

ええ、はい、あんまり解説したくないんですが一応。

双方 これは総務と法務のコンビです

外務罪 外務と財務(罪務)です財と罪をかけてみました。

文武厚くなり 文武と文部をかけて、厚い は厚生労働省です

農林 そのままです

渓谷 経済の経と国土交通省の国です。

環境 そのままです

悪し まあ接尾語です。

 

と、こういうことですね。

あえてストーリーを語るなら

とある高校に嫌な教頭と校長がいました。

そんな二人が「外務罪」で捕まりました。

するとスポーツも勉強もてんでダメだった高校が一気に両方とも一流に。

文武ともに厚くなりましたとさ。

その後予算がたっぷり支給された学校は「農林渓谷」という渓谷を買いました。

そこは学校の第二の庭、というように生徒達に慕われていましたが、

やがて近くにレジャー開発が進んだので、通行人がゴミを捨てていき、とても汚くなり環境が悪くなりましたとさ。

 

かなりこじつけ

 

とかいうな・・・

 

あと

 

余分なエピソード多い

 

とかいうな・・・

 

 

結論 覚え方=余分なエピソード多い
    覚え方=何か怖い
    テスト=意外とこれでのりきった。





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