げんしけん OFFICIAL BOOK

 

突然なんですけど、ファンブックの読み方って人によって違うと思うんですよ。

っていうか、まず買う派か買わない派かに分かれるんじゃないでしょうか。

俺はまあ好きな作品のは断然買う派なんですけど、何でも買うってほどではありません。いたってノーマルな買い方です。

「一切買わない!」っていう主張の人も居るっぽいですが、よく分かんないな。大好きな作品ならとりあえず買っとくのが礼儀だと思うけど。

 

そんで、買う派の中で更に「ヒマなときにパラパラ読む派」と「ガッツリ読む派」に分かれると思います。

俺はパラパラ読む派です。多分一番人口が多いであろう読み方です。

しっかり読むのもだれるしね。ストーリーの流れの確認とかされても知ってるっちゅうねん って話ですし。

 

そして更に、ファンブックの方も分かれると思うんですよ。

「読みやすいやつ」と「読みにくいやつ」に。

「読みやすいやつ」は、涼宮ハルヒの公式のようなカラーで絵がふんだんに使われてたりするようなやつですよ。

「読みにくいやつ」は字ばっかりでしかもどうでもいいことを5ページにわたって書き続けているようなやつです。絵も少ない。

読みやすいほうは、買ってきてすぐにザーッと目を通せるけど、多分読みにくいほうをすぐに目を通す人は日本中探しても2人くらいだと思う。

しかも、読みにくい方ってなんか面白くないことが多いんですよね。

作家さんが話してるんならいいですけど、編集者が話してるのとかなるべくやめて欲しい。

「お呼びじゃねーよ!」って言いたい。

 

と、多分ここまで読んで、みなさんはこう思っているだろう。

お前何が言いたいんだよ?

と。

 

俺が言いたかったのは、これが凄いってことだよ。

 

げんしけんOFFICIALBOOK (講談社コミックスデラックス)画像小さっ!

 

げんしけん OFFICIAL BOOK

 

これ、まさしく「読みにくいほう」の範疇です。

字ばっかり。とにかく字ばっかり。

漫画のファンブックとしてはどうなんだろう。と思ってたんですが、全部読みました

しかも隅から隅まで、きちんと。

なんか知らんが面白かった。一揆、じゃない一気に読んでしまった。

「パラパラ読む派」の俺が「読みにくい方」を熟読してしまった。一日で。

これもげんしけんの魔力の一旦なのだろうか。

 

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